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ビル向けクラウドサービス「クラウドTS」の障害に関するご報告(第1報)

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平素より、ビル向けクラウドサービス「クラウドTS」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年10月21日、クラウドTSにおいて、ログインおよびログイン後の操作が正常に行えない障害が発生しました。
現在は復旧しており、正常にご利用いただけることを確認しております。
お客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

■ 障害の概要
発生日時:2026年10月21日(水)17時10分頃
復旧日時:2026年10月21日(水)17時50分頃
影響時間:約40分
影響内容:障害発生時間帯に、一部のお客様において、クラウドTSへのログインまたはログイン後の操作中にエラーが発生し、正常にご利用いただけない状態となりました。
現在の状況:復旧済みです。現在は正常にご利用いただけることを確認しております。

■ 発生要因
障害発生時間帯にアクセスの集中およびシステムのメモリ不足が発生し、一部の処理に支障が生じました。
メモリ不足に至った具体的な処理および根本原因については、現在も調査を継続しています。
サーバ全体のメモリ使用状況や通信状況などについては監視を実施していましたが、今回のメモリ不足の兆候を事前に検知するには至りませんでした。

■ 今後の対応
今回の障害に対し、以下の対応を進めます。
1.システムリソースの増強
暫定対応として、アクセス集中時の処理能力を向上させるため、2026年10月31日までにシステムリソースを増強します。

2.監視の見直し
同様の事象を早期に検知できるよう、監視項目、監視方法および検知条件の見直しを進めます。見直しは2027年3月末までに完了する予定です。

3.根本原因の調査および再発防止
メモリ不足に至った具体的な処理と根本原因について、引き続き調査を進めます。
根本原因が判明次第、再発防止策を検討・実施し、その内容を改めてご報告します。調査が継続している場合は、2026年11月中に調査状況を中間報告します。

今後、同様の障害を防止できるよう、サービスの安定運用と監視の強化に努めてまいります。

お客様にはご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。